建材にこだわった和室リノベーション
水色と白色、茶色が織りなす落ち着いたカラーリノベ
- 間取り
- 3LDK
- 施工面積
- 79.38 ㎡
- 築年数
- 築 20 年
- エリア
- 埼玉県
- 間取り
- 3LDK
- 施工面積
- 79.38 ㎡
- 築年数
- 築 20 年
- エリア
- 埼玉県
風通しも物件選びのポイント
お子様の誕生に備え、中古マンション、新築マンションを含め探された時に、同社から紹介され出会ったのが今回のマンションでした。こちらの物件は、バルコニー面に対して 3 室接するワイドスパンの間取りである点と、キッチン、お風呂にも窓があるため通風が取れやすい点がポイントでした。
無垢材の色味も吟味
色合いを重視された今回のリノベーションでは、床材も樹種選びだけでなく色味にもこだわりました。
選ばれたバーチ材は色合いが薄いものが多いのですが、濃淡が出るような材木選びと貼り方をしています。
リノベーションでは差し色を取り入れて
色味としては全体的には白色をベースにしていますが、各扉の取っ手は黒色に統一しています。そして茶色を室内の扉、壁、天井に配色し空間を引き締めています。差し色として、リビング扉とキッチン扉に入れた水色の扉がこのお部屋の雰囲気を作っています。
全体として統一感のある爽やかな空間に仕上がっています。